こんにちは、とっしゅです。
僕のコンサルメンバーのマツさんが年末に
せどりだけで月収10万円を達成されましたので今回はマツさんにまつわる記事を書いていきます。
Contents
和歌山のど田舎のマツさんの僕と出会う前
マツさんは和歌山のど田舎に住んでおられます。
本業の収入もそこまで高くはなく、結婚やお子さんが生まれることをきっかけに生活していくにはもっと収入が必要だと思いせどりを始められたそうです。
ただ、
せどりを始めたころはほぼ自己流で実践していたため思ったような成果は出ていませんでした。
それこそ、1ヶ月実践して数千円がいいところ。
さすがにこの状況ではマズイと思いネットサーフィンをしている時に僕のブログと出会ってくださったんですね。
自己投資の重要性
そもそも、日本の教育だとお金を『貯める』ことが幸せに繋がると教えられますよね。
モノを買うときだってお金を貯めて一括で買えば利息を払う必要がないとか、言われた経験があると思うんです。
だから、
『お金を使うこと』に抵抗があってとにかく貯めようみたいな単なる思考停止状態になっちゃう。
でも、
『正しいお金の使い方』を学ばないと永遠にラットレースから抜け出せない。
そんな未来が待っているけど、何でもかんでもお金を使えばいい!!というわけではありません。
じゃあ何にお金を使えばいいのかというと‥支出の分類を理解するところから始めましょう。
一般的に支出は『浪費』『消費』『投資』に分類されます。
さて、
ビジネスに成功する人はどこにお金を使っていると思いますか?
これは断然『投資』です。
もちろん投資と言ってもいろいろな種類があります。
不動産投資や仮想通貨やビジネスへの投資などもあります。
僕はビジネスにお金を投資すること。
これこそが
『最も賢い投資』だと思っています。
たとえば、
コンサルメンバーのマツさんも『正しい投資』をすることで副業で月収10万円を達成されました。
マツさんは和歌山の田舎に住まわれていてすでに結婚もされています。
お子さんが生まれることがきっかけで本業の収入だけで生計を立てていくことに不安を感じせどりを始められました。
そんなマツさんがせどりを始めたのは僕と出会う半年前のこと。
ただ、
この半年間は自己流で実践していたこともあり月に数千円も稼げていなかったようです。
休みの日に一人で仕入れに出かけても利益の出る商品なんてほとんど見つからず「本当に10万円なんて稼げるのか」という不安もあったり。
さすがに…このまま続けても稼げるイメージが湧かない…
そう思いせどり情報をネットサーフィンしている時に僕のブログに出会ってくださったんですね。
はじめは、僕が無料でお配りしているバイヤークロニクルで学んでくれていたと。
そこから1ヶ月もしないうちにタイミングよく僕のアイラボの募集があり悩まれた末に仲間になってくれたんです。
マツさんが入ってくれたのはゴールドラボという約20万円ほどのコンサル。
正直それで、人生が変えられるなら超激安です。笑
ただ、
マツさんだってコンサル費を貯金から捻出した訳でも豊富な資金があった訳でもありません!
それこそ、
アイラボに入られた時のせどり軍資金は3万円でした。
『せどりの軍資金が3万円。』
3万円しかないのに
コンサルに入られることを選ばれた。
これってすごい勇気ある決断ですよね?
普通だったら今の状態で入って借金が残ってしまったらどうしようとかマイナス思考になりがちです。
正直昔の僕ならもうちょっと貯金が貯まったら始めようと思いすぐには始めなかったでしょう。
せどりを始める前の僕は何かしてみたいという欲はあったのに
・お金が貯まったらやろう
・車や服が欲しい
・目に見えないものにお金使うのって嫌
などの感情があり
お金を投資に回さずくだらないことに浪費し続けていました。笑
その結果、
秋田で13万円の給料で不満を感じつつも何も解決できない日々を過ごし続けていました‥。
今思うとこの時間ってすごくもったいなかったなぁと思います。
所詮、
いい車や服を買った所で自己満足しか得られませんからね…
「いい車を彼女や友達に見せたい」承認欲求が満たされるだけです。
数ヶ月もすれば別の車が欲しくなってましたし。
仕事では通勤に使う程度でしたので確実に浪費でしたね。笑
その点マツさんは、
当時の僕と違いコンサル費を銀行振込の分割(月3万円)で払いつつそれ以上稼いでいくと決意されました。
マツさんだって不安はあったでしょう!
・入っても稼げなかったら借金が残る
・この資金で稼げるのか
・もっとお金を貯めてから一括でコンサルに入ろうかな
などなど。
確かにせどりは資金があればあるほど有利なことは間違いありません。
そんな中でも、
マツさんは毎月3万円を払いつつも知識を増やしスキルを磨きわずか3ヶ月で資金を『3万円→30万円』に増やす事ができました。
さらに、
12月に月収10万円を達成して1月には月収12万円を副業で達成されました。
つまり、
20万円の自己投資で年間120万円稼げるスキルを身につけた訳です。
10万×12ヶ月でも1年で120万円ですからね。
これほどコスパのいい投資はありません!!
こうやって自己投資を続けて行く人は月収がこの先も20~100万円と増えていきます。
正しいお金の使い方
『投資』というと株や最近だと仮想通貨をイメージされることの方が多いと思います。
仮想通貨は最近かなり流行っているみたいですからね!
ただ、
流行っているから儲かりそうだからという理由で飛びつくのは危険ですよ!
あくまでも投資なのでマイナスになることだって十分にあるわけです。
言うまでもなく投資案件に生活資金は回すべきではないですよね?
投資案件は余剰資金の中で『負けてもいい』それくらいの覚悟でやらないといけません。
だからこそ、
『投資』することが大事だからといっていきなり仮想通貨などにお金は回すべきではないんです。
まずは、
そういった余剰資金を作らないといけません!
そのための土台作りとして硬いビジネスに自己投資をして稼ぐスキルを身につける。
ぼくだったら『せどり』と『発信』です。
それで僕は毎月100万円以上は稼げています。
その中で生まれた余剰資金を仮想通貨などに投資して、だんだんと『お金に働いてもらえる』ようになれば最高ですね。
だからこそ、
お金の正しい使い方は浪費をするのではなく
何も持っていない状態だったらビジネスに『自己投資』することなんですよ。
ビジネスに投資したお金は何倍にもなってお金とスキルとして帰ってきます。
そして、
余剰資金が生まれたらだんだんとお金に働いてもらいましょう。
そのあとに、
増えた余剰資金の中でならいくら消費してもいいわけです。
それではマツさんに感謝の言葉を頂きましたのでご覧ください!
マツさんから月収10万円を達成された感謝の言葉
私は、副業で何とか収入を増やせないかなと思いせどりを始めました!
実は、とっしゅさんのアイラボに入らせてもらう前にも、一つメルマガのみのコンサルを受けていましたが、そちらでは思ったように稼ぎが出ず悩んでいました。
メルカリで、知人からもらった不要品を販売し、手数料をいただくという事も挑戦していましたが、手間と利益の費用対効果が悪く、中々上手くいかないなと悩んでいました。
そんな時、何かを求めてネットサーフィンしている時にとっしゅさんのブログを発見し、食い入るように読みました。
まず、大量の情報を無料解放している事と、何よりも家族を大切にされているスタンスに感化され、気づけばアイラボについて問い合わせをしていました。
そして始まったコンサルを受けながら、素人まるだしの質問にも丁寧に答えて頂き、3万円程の資金から始めた中古せどり…
気づけば30万円程には増えていました。
この劇的な効果は、やはりコンテンツとアイラボのコミュニティの効果が大きいと思います。
まず、○○は仕入れる事が出来ますか?と聞けばとっしゅさんが答えてくれます。
goサインが出たものは、確実に売れていきます。
それを繰り返しながら、少しずつ仕入れ基準が自分の中で構築されていきますので、安全に成長する事が出来ました!
これだけでもすごいのですが、バイヤーマスターのコンテンツは、新品、中古、ネット、仕入れ以外の様々な準備や対応に至るまでが書かれたせどりの辞書、参考書みたいな物です。
分からない時にはすぐに確認出来ますし、自分が○○のジャンルを勉強しようかなと思えば、そのジャンルについて詳しく記載されていますので、これがあればいつでも予習、復習が行えます。
コミュニティでは、皆さんが仕入れについての質問や実績についての報告があり、モチベーションの増加や、知識の習熟…また先輩からのテクニック伝授等があり、このコミュニティで会話しているだけで成長を自然と促されています。
上手く伝えれないのがもどかしいですが、とっしゅさんのアイラボは一言で言えば、「隙が無い」です。これにつきます!
コンサル期間中は、自分一人でも継続的に仕入れる事が出来る実力を着ける事が一番だと思い、中古、新品、ネット仕入れ等幅広く挑戦して来ました。失敗も重ねながら、着実に利益も重ねる事が出来て来ました。
今後、資金の増大→仕入れ数の増加→資金の増大…といった循環を行えるよう、仕入れの横軸を意識した行動をしていきたいと考えています!
最後に、素晴らしいコンサルを行って頂いてるとっしゅさんには感謝しかありません。
もうしばらく、ご指導お願いいたします。
最後に
マツさん感謝の言葉をいただき本当にありがとうございます。
このまま実践を続ければ間違いなく、月収20万円〜100万円くらいまでは増やしていけるはずですよ!
これからもがんばってくださいね!
最後までご視聴ありがとうございました。