F1ドライバー セバスチャン・ベッテルのヘルメット“絆”とは?

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さて今回はF1ドライバー セバスチャン・ベッテルのヘルメット“絆”についてお話していきます。

2017年F1グランプリ開幕を制したベッテル

2017年のF1シーズンが開幕!

開幕戦は、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝し、跳ね馬の復活を予感させる絶好のスタートを切っています。

ベッテルはドイツ出身で、史上最年少ワールドチャンピオン・史上最年少優勝をはじめ、F1において数々の最年少記録を樹立しています。

2007年当時のF1史上最年少入賞記録。

2008年当時の、F1史上最年少ポールポジション、最年少優勝・最年少表彰台および最年少ポール・トゥ・ウィンを記録。

2010年には、ルイス・ハミルトンの最年少記録を更新し、史上最年少ワールドチャンピオンに輝いています。

2011年も、当時レッドブルだったベッテルが19戦中11勝という圧倒的な成績を収め、2年連続ドライバーズチャンピオンを獲得しています。

引用元:AUTO SPORTweb(https://www.as-web.jp/_asimg_motor-racing-formula-one-world-championship-australian-grand-prix-preparation-day-thursday-melbourne-australia-61_58d388a32fa76)

東日本大震災による日本GP開催の危機

ベッテルが、F1全グランプリの中で好きと公言しているのが『日本GP』です。

ベッテルはF1日本GPの舞台、鈴鹿サーキットにおいて数多くの記録を樹立し、自身にとって縁起の良いサーキットのようです。

2011年3月11日、日本は今までに経験したことのない東日本大震災という大きな災害に見舞われ、多くの人の命が奪われ、日本全体が深い悲しみに包まれました。

F1界のボスであるバーニー・エクレストンが「私たちは必ず日本へ行きます。そして、10月の日本GPは問題なく行われます」と、開催を明言。

さらに、「バーニーシート」を創設し、東日本大震災の被災者1500組3000人を招待しました。

F1ドライバーが全員揃って日の丸を掲げて、祈りを捧げてくれました。

© Sutton Images

引用元:ESPN(http://ja.espnf1.com/japan/motorsport/story/46991.html)

ベッテルのヘルメットに“絆”の文字

ベッテルは、自身のヘルメットのデザインに凝ることでも有名です。

2010年は日の丸をイメージしたデザインを用意したベッテルのヘルメット。

2011年、無事に鈴鹿での開催が決定!

ベッテルは、東日本大震災に見舞われた日本にむけて、ヘルメットの上部に日本語で“絆”という文字が大きく入った、日本GPスペシャル仕様のヘルメットを着用してレースに臨みました。

「日本のみんなに笑顔や喜びを与えたい」と語っていたベッテル。

この“絆”という文字には、「日本のみんなに笑顔や喜びを与えたい」という特別なメッセージがこめられていたのでした。

「“絆”というね。これは“bond of friendship(友情の絆)”という意味なんだ。地震などがあったけど彼らは団結していた。とにかく、みんなで団結して、お互いに支え合いたいんだ。」と語るベッテル。

ベッテルは日本GPで見事、3位入賞を獲得!

日本が好きという気持ちが伝わってきて、ファンから拍手が鳴り止みませんでした。

引用元::F1-Gate.com(http://f1-gate.com/vettel/f1_13113.html)

ベッテルと日本人ファンの”絆”

こちらは2011年日本GPでのベッテルと日本人ファンの”絆”を紹介した動画です。

字幕翻訳がないのですが…、ベッテルは東日本大震災を通じて一致団結した日本人の”絆”に感動し、困難を乗り越えて、明るく元気に応援してくれる日本のファンへの感謝の気持ちを語っています。

引用元:WeeklyAUTOSPORT(https://www.youtube.com/watch?v=51rsgdhoRTk)

2017年、世界中のがF1ファンが熱狂する熱いシーズンが開幕。

F1観戦をライブで楽しんで、感動的なレースに遭遇してみませんか?