こんにちは。とっしゅです。
いつも僕のブログをご覧いただき本当にありがとうございます。
さて今回は
アマゾンアカウントが閉鎖や停止にならないために気をつけるべきことまとめ!
という内容でお話ししていきます。
Contents
アマゾンのアカウントが閉鎖になってしまうと?

アマゾンのアカウントが閉鎖になってしまうとかなり地獄を見ます。
・入金も3ヶ月ストップ
・在庫を自宅に戻す
・今後アマゾンのアカウントを作ることができない
・復活が99%無理
という理由があります。
入金も3ヶ月ストップ
アマゾンのアカウントが閉鎖されると閉鎖後に商品の返品があった時に備えて入金をストップされます。
それも3ヶ月も。。。
これはクレジットカードで仕入れをしていると本当に地獄を見ます。
在庫を自宅に戻す

アマゾンのアカウントが閉鎖されるとFBAの在庫も自宅に戻さないといけないです。
もし仮に相当な量をFBAに預けていたら恐ろしいですね。。。
僕は過去に閉鎖された時は新しいアカウントを作成してヤマト運輸で直接作業させてもらました。
ダンボールにして30箱以上。。。
地獄でしたね。笑
今後アマゾンのアカウントを作ることができない
一応今後アマゾンのアカウントを作ることはできない。とされています。
ただ、同一人物だとバレないといいので
一応作る手法はあります。
よかったらこちら参照ください。
復活が99%無理
一度閉鎖してしまったアカウントを復活させるというのはかなり難しいことです。
復活できたという話はあまり聞かないですね。
まあ新しいアカウントを作ることはできますが新規アカウントになったり最近のアカウントだと規制が多かったりするのでちょっと辛いですね。
なので閉鎖しないために注意をしっかりする。
そこに力を入れるのが基本的には一番いいと思います。
アマゾンアカウント閉鎖や停止にならないために気をつけること
アマゾンのアカウントが閉鎖や停止にならないために気をつけることは
・購入用と出品用はアカウントを完全に分ける。
・出荷遅延、キャンセルはしないようにする。
・海賊版、ニセモノを販売しない。
・売ってはならないものは販売しない。
購入用と出品用はアカウントを完全に分ける。
僕は最初閉鎖された時はこれを分けなかったから閉鎖になりました。
原因は購入用アカウントでした。
購入用のアカウントで購入した商品がクレジット決済の不具合で支払いがうまくいかなかったんですね。
それを何商品か、まあそんなに欲しい商品でもないし。と放置していたら
出品用のアカウントも閉鎖されました。。。
気をつけてくださいね。
なので出品用のアカウントと購入用のアカウントは完全に分けるようにしましょう。
購入用はアマゾンの商品を刈り取りしすぎても閉鎖になるそうなので本当に分けることをお勧めします。
出荷遅延、キャンセルはしないようにする
出荷遅延、キャンセルはしないようにしましょう。
出荷遅延やキャンセルが多いとAmazonでの出品者としての評価がさがります。
これを繰り返すと最初に
出品者評価がリスクという表記になります。
リスクの状態が続くとアカウント閉鎖になる恐れもあります。
リスクの状態になってからでも出荷遅延やキャンセルをしないようにして販売していくとまた通常に戻ります。
よく輸入せどりをされている方なんかは、
在庫を持たず出品していて、結局利益がでなくなってキャンセルを繰り返すそうです。
輸入せどりは、国内せどりと比べたらかなり難しいと思います。まずは、国内せどりから始める事をオススメします。
国内せどりとはどういったものか?気になる方はこちらの記事を参照ください。
国内せどりでは、無在庫販売なんかしなくても稼ぐ事ができます。
海賊版、ニセモノを販売しない
海賊版、ニセモノを販売しない事も大事です。
自分がニセモノとわからずに販売してしまうケースもあるので注意が必要ですね。
ニセモノを掴まされるケースとしては、
メルカリやヤフオクなどの電脳で掴まされるケースが多いです。
なので、対処法としては仕入れた商品を一度外箱のみでも目視の確認をする。
ニセモノは、普通日本語のところを英語で書かれていたり中国語で書かれていたりするので、Amazonのカタログと見比べる。
それだけでニセモノを販売してしまうリスクと言うのは減ります。
後は、評価が著しく低い出品者とは取引をしないようにする。
これも大事ですね。
評価が低い出品者はそういうことをしている人が多いので注意してください。
売ってはならないものは販売しない
Amazonには、その出品者ごとに出品許可を取らないと販売出来ない商品もありますし、
Amazon自体がこの商品を販売しては行けません。
と決めている商品もあります。
そちらを販売してしまうと即アカウント閉鎖なんていうケースが普通に起きますのでお気をつけてください。
例えば危険物とかですね。
Amazonで販売をしていけないものはこちらです。

ここに書かれているものは販売をしないように気をつけてください。
もちろん許可を取れば販売できるものもあります。
アマゾンアカウント閉鎖や停止にならないために気をつけることのまとめ
Amazonのアカウント閉鎖や停止には以上のようなことに注意をしてやればまず閉鎖はされないと思います。
リスクは極力避けられるところは避けていきましょう。
アマゾンで販売をできなくなると痛いのは自分です。
後で、ショックを受けないように常に気をつけることが大事ですね。
最後に
はい、今回は
アマゾンアカウントが閉鎖や停止にならないために気をつけるべきことまとめ!
という内容でお話ししました。
理解することはできたでしょうか?
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