こんにちはとっしゅです!
いつも僕の動画やブログをご覧いただき本当にありがとうございます。
いきなりですが、あなたはモノレートを見て全く売れていない商品を自信を持って仕入れをする事が出来ますか?
ほとんどのせどりをされている方と言うのは、モノレートだけを見てせどりをしているので、売れていない商品は怖くて仕入れする事が出来ないと思います。
ただ、僕は自信を持って仕入れる事も出来るし予定通りに売れてくれます。
今回は、そんなモノレートに頼らない本物の物販についてお話しして行きます。
正直この本物の物販が出来たらあなたは、一日10万円の利益なんて簡単に達成して行けるようになります。
Contents
モノレートで売れていないのに自信を持って仕入れた商品
まずこちらの商品を見て頂きたいのですが、

あなたならこんな相場もわからない、ランキングも売れていない商品仕入れないですよね?
ちなみにこの1回売れているのは僕が売った商品です。
僕は、1回も売れていない状況からでもこの商品を自信を持って仕入れることが出来るんです。
ちなみにこちらの商品は、
仕入れ値が5400円で
Amazonに納品してから1か月立たずに16800円で売れて行きました。
証拠画像
利益が1商品で9381円。
利益率は、僕は利益額➗売上で計算しているのですが、それでも利益率55%です。
それもモノレートが全く売れていなくて、誰も仕入れないライバルが全くいない商品でです。
これができたらせどりで月10万円稼ぐなんて簡単に達成出来そうじゃないですか?
事実僕のノウハウ『本物の物販』をもってすれば、
僕の言う事をしっかり実践してくれれば確実に稼げるようになります。
僕の言う事を聞けない人はなかなか厳しいとは思います。
ビジネスにおいて素直な事と、行動する事は本当に大切な事なので僕の言う通りに行動してください。
まずは、僕のメルマガ登録をよろしくお願いします。
稼げる方法を公開しています。
僕がこの商品を仕入れた理由
では、一番気になるとこだと思うんですが、何故僕がこの商品を仕入れたのか?
と言う事をお話しします。
そこには、2つの理由があります。
1.相場観
1つ目の理由が相場観です。
まず、こちらのアンプのメーカーがヤマハですよね。
そして、モノレートではなく普通のGoogleやヤフーなどの検索エンジンで検索してみます。
すると

こんな感じの商品の詳細情報が出てきます。
ここのメーカー小売希望価格を見て頂くと、税別で46000円。
つまり50000円くらいが、相場な訳です。
そして現在は生産も終了してますよね。
この時点でこの商品はチャンスなのです。
2.顧客心理
2つ目のキーワードが顧客心理です。
メーカーがYAMAHAです。音楽関係では超有名企業です。
と言う事は発売当時は、こちらのアンプもそれなりの流通量が、あったわけです。
そして、現在はAmazonで販売している人はいない。
新品を探すって言うのはかなり難しい事な訳です。
では、当時からいままでそのアンプを使ってて今日本体が、壊れてしまったとしたらまた使いなれた同じ商品を欲しいと思う訳でよね。
そして、中古で同じよう商品を探す場合、お店に行って見つけるって相当運がよくなきゃ見つけることなんて出来ないですよね?
そしたらその壊れた人はどういう行動に出ると思いますか?
そう、ネットで探すんです。
ネットで探した方が見つかる確率って言うのは確実に上がります。
そして、当時50000円くらいで購入した方が中古の同じ商品が16800円で売られているのをみたらどう思いますか?
『安い!』
と思いますよね。
当時5万円くらいで購入した商品がいまだと16800円。
それにAmazonのFBAの商品なら1か月以内なら返品返金も受け付けている。
これなら、その購入者も安心してアンプを購入することができますよね。
これが、顧客心理なのです。
僕は仕入れをする時にここまでイメージします。
店舗の心理
3つ目のキーワードが店舗の心理です。
店舗としてもそのアンプがいい商品だと言う事は分かっています。
しかし、ネットに比べるとそんな熱心なファンじゃない限りは売れにくいのです。
だから、店舗としては在庫にしておくと大きくてかさばる。だから、多少安くても早く売ってしまいたい。
これが店舗側の心理です。
まとめ
僕がいま言ったことは、理解できましたか?
ただ、実際は自分がモノレートで全く売れていない商品を販売しない限りわからないことです。
ただ、本当にモノレートが全く振れていなくても、いい商品なら売れて行きます。
これは、自信を持って言えます。
それでも不安な方は一度僕と仕入れをしてみましょう。その商品が売れた時僕の言っている事を信じる事ができるでしょう。
まずはこちらからメルマガ登録をお願いします。
⇨こちら!
僕と一緒に人生を逆転していきましょう。